2022年6月現在2,100件以上※内、脊椎外科は1,300件以上
ブロック注射・骨折治療・骨粗鬆症治療などの保存的加療に対しても
多くの経験と実績がございます。
※脊椎疾患は、手術を行わなくても治る病気も多くございますので、その場合は、まず保存的加療から適切な治療を行います。
たかだクリニックでは、経験、知識、実績を積んだ整形外科専門医・脊椎外科指導医による診療を行っております。
また高度な設備を導入しておりますので、正確で丁寧な医療を提供致します。
当院院長は、整形外科にて2,100件以上の手術(うち、脊椎外科の手術は1,300件以上)の実績を持ち、またブロック注射や骨折治療、骨粗鬆症の治療といった「保存的加療」も積極的に行ってきました。これまでの豊富な経験・知識を活かした専門医・指導医による安心安全な治療が受けられます。
打撲、骨折などの怪我、手足の痺れをはじめ、腰痛のトラブルといった脊椎の分野まで網羅しておりますので、ご自身の体でお困りのことがあれば一度ご相談ください。
安心してクリニックで治療を受けて頂く為にも一人ひとりの患者様に対して、丁寧な診断と分かりやすい説明を心がけております。
整形外科・脊椎疾患で手術が必要となった場合は、患者さんと相談の上、院長が連携先の「順心神戸病院」で手術対応いたします。他の医療機関との連携も緊密に行います。
最新鋭のX線TVシステム「Shimadzu社製 Sonial Vision G4」を導入しています。
この検査器械は、透視・レントゲン撮影、腰と大腿骨の骨塩定量、全身の骨を一枚の画像に撮影できる長尺レントゲン撮影、断層撮影を一台で短時間に行えます。大学病院、基幹病院クラスでもこのレベルの透視台がある施設は少なく、兵庫県の整形外科クリニックで採用しているのは当クリニックが初となります。より正確な画像診断が可能です。
1時間に2回以上クリニック内の空気を気温差を生じることなく、全て綺麗な空気に入れ替える換気システムを導入しています。これは一般的な施設の基準の2倍の換気能力です。ニューノーマル時代に安全な医療を受けていただく事が可能です。
スマホアプリ「デジスマ診療」で、事前の問診の入力、クレジットカードでの支払い(現金の会計もご自身で選ぶことができます)、Web予約(確認・変更・取り消し)をご自身で行なえます。
※院内では患者様の取り違え防止のためプラスチックPET診察券も併用しています。ご了承ください。
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症をはじめとする脊椎疾患への知識が豊富な院長が、症状の原因、疾患の治療法を明確にお伝えいたします。また、治療後のリハビリテーションや定期検査を含めた、長期の治療計画を立案・提案いたします。
院長がオリジナルで作成した、疾患別の説明書をご用意しております。
疾患の詳細や治療法、使用する可能性のある薬の副作用などが分かりやすく書かれておりますので、患者様へのご説明に活用させていただきます。疾患・治療への理解が深まり、しっかりとご納得いただいてから、治療へと進めます。
当クリニックでは、捻挫や骨折などの怪我、首肩・背中・腰の痛みを扱う「整形外科」、ヘルニアや坐骨神経痛など、脊椎のトラブルを扱う「脊椎専門外来」を設けております。各所の不調のなかでも、「足が痺れて力が入らない・歩きにくい」「尿が出にくい」といった症状や、手の痛みやしびれによって「字が書きにくい」「箸が使いづらい」「力が入らない」など違和感がある方は、早めにご相談ください。
「足が痺れて力が入らない・歩きにくい」・「尿が出にくい」
「手が痛くて・痺れて、字が書きにくい・箸が使いにくい・力が入らない」など。
当クリニックでは、治療に際し保存的治療、手術ともに対応しております。
患者様のご意向を大切に、お一人おひとりに適した治療法を選択できるよう努めてまいります。